【ジョジョ】実写映画楽しめた人だけが魅力や良かったところ等を語るスレ

1名無しのジョジョ好き[] 2017年09月07日 00:16

やっぱり家族がトラブルを起こすのはまずいですよのとこの仗助のカットがなんか原作っぽかった





3名無しのジョジョ好き[] 2017年09月07日 00:29

スタンドのCGは良かった。は。




6名無しのジョジョ好き[] 2017年09月07日 01:45

映画としてはなかなか面白かったし、バッドカンパニーのヤバさが実写だとよく伝わってきたけどね。
映画オリジナルの展開も面白かったし。

ただ嫌な人にとっては映画のできの問題じゃないんだろなぁ。 それはスッゴクわかる。
けどそれでも一回は観てもいいと思うなぁ。




8名無しのジョジョ好き[] 2017年09月07日 01:52

おじいちゃんの話が掘り下げられていて、原作以上に感動した。というか、原作はぱっと出てぱっと死ぬから良く分からなかったが、映画ではそんなことはない。仗助のこの町を守る発言の重さや覚悟なんかは映画の方がよかった。原作ファンなら、このおじいちゃんの部分だけでもいいから見に行くべき、ってくらいの良さだった。
スタンドのCGの出来も良し。アクアネックレスに鎧みたいなのが追加されてて、ディティールもかっこよかった。クレDだけ見づらかったが、他のスタンドは全ていいデザインで再現されていた。バッドカンパニーとか特に。




9名無しのジョジョ好き[] 2017年09月07日 05:01

ケイチョウがやたら神格化されていて、後光が差していた。

むしろ彼が主人公なんでは、、、




10名無しのジョジョ好き[] 2017年09月07日 05:57

実写になるとBCの絶望感が凄かったな
雨あられと撃ち込まれる小銃の弾幕密度がヤバい
それと同時に飛んでくるバズーカやミサイルなんて防ぎようがない
あんなのに包囲されたら最後どうやっても生き残れないってのがよくわかった




11名無しのジョジョ好き[] 2017年09月07日 07:54

BGMはよかった。




12名無しのジョジョ好き[] 2017年09月07日 08:21

岡田形兆の演技がよかった
迫真の演技ってこういうことを言うんだろうなと思った




14名無しのジョジョ好き[] 2017年09月07日 10:20

承太郎が英語で会話するシーン
かっこいいし観たかったし伊勢谷さんが抜擢された理由の一つやと思う




15名無しのジョジョ好き[] 2017年09月07日 11:46

アンジェロとアクアネックレスのねちっこい凶悪さがよかったね
バッドカンパニーは新弱点が追加されないと勝てないくらい強かった
東方家の母子家庭としての家族関係もよく描けていて泣ける




16名無しのジョジョ好き[] 2017年09月07日 11:55

ジョジョ映画凄く気に入りました
自分だけかと心配したんですが
そうでもなくて安心しました
仗助役の子、頭は原作通りですね

一種のジョークなんでしょうが
または、何かのメタファーなのかな
段々かっこよく見えてくるんだよね




19名無しのジョジョ好き[] 2017年09月07日 14:38

リーゼントは荒木先生曰く 不良の七三分けらしいですよ。
顔を見せた方が堂々として良いってインタビューでかいてました。




20名無しのジョジョ好き[] 2017年09月07日 15:56

康一くんがスタンドを初めて視認する演出よかった。
バトカンのヘリがスローモーションになって、音を視認してる演出。
スタンドは音から視える。




27名無しのジョジョ好き[] 2017年09月07日 20:17

不安視していた海外ロケも実際見たら日本なのに日本っぽくない杜王町な雰囲気が出ていてよかった
あのCGなら他のスタンドも見てみたいから続編来たらまた劇場に足運んじゃうわ




29名無しのジョジョ好き[] 2017年09月07日 20:48

仗助のおじいちゃんのことを大好きになれた
まあそんくらい




30名無しのジョジョ好き[] 2017年09月07日 21:07

形兆とアンジェロのレストランのシーンとか最初このシーンいるのか?と思ったが、後から考えると形兆の矛盾した言動の裏に家族への愛憎があったのだなと分かるシーンだった。




31名無しのジョジョ好き[] 2017年09月07日 21:53

エンディング曲がかっこよかった

吉良の同僚を2章に出して欲しい( ?-? )

原作よりサスペンス感重視しててかなり面白かったと思う




32名無しのジョジョ好き[] 2017年09月07日 22:16

同僚はあの矢で刺されて死んだリーマンじゃね?




33名無しのジョジョ好き[] 2017年09月08日 00:54

映画の良さは「受け継いでいく」ってジョジョのテーマがこれぞまさにって感じで体現されてた所かな


ただ、この映画の良さとか原作リスぺクトは説明するのが難しい
分かりやすい記号で示されたものではないのでアバウトな感想になってしまう




40名無しのジョジョ好き[] 2017年09月08日 11:15

そろそろ公開終了だね。
もう少し評判を挽回出来ると良かったんだけど、いかんせんスタートが特大のマイナス評価だったからな…。
俳優ファンでもないけど、とりあえず円盤出たら買うかな。




41名無しのジョジョ好き[] 2017年09月08日 12:46

仗助の爺ちゃんの掘り下げとバッド・カンパニーのCGだけでチケット代分の価値はある。

どーも偏見で観に行ってもない層に叩かれがちだったけど俺は好きだったよ
円盤出たら買うし第2弾も期待してるよ




43名無しのジョジョ好き[] 2017年09月08日 13:09

二章みたい




44名無しのジョジョ好き[] 2017年09月08日 16:35

映画を見に行かず13分の冒頭だけ見て批判する人達は映画の内容全てを知っているのか?……ハッ!!!!だとしたら新手のスタンド使いか!!!!




48名無しのジョジョ好き[] 2017年09月08日 22:51

スタンドが想像とピッタリで嬉しかったが、更にスタンドの監修など荒木神が全面的に関わっていたと知り嬉しさ倍増。
荒木先生と気持ちが通じてたってこと!




49名無しのジョジョ好き[] 2017年09月09日 08:43

よいところはここには書ききれないのでざっくりまとめてしまうと、「無理に原作再現しようとせず、実写映画のためのリメイク4部であるところ」。
原作もしくはアニメの再現を観たい人には向かないだろうけど、「ジョジョを原作とした映画作品」と思えばとても面白く観られると思う。
漫画の実写化というだけで敬遠するにはもったいない作品。各所の演出や俳優陣の熱演は必見。

円盤出たらぜったい買う。
第二章にも期待。




51名無しのジョジョ好き[] 2017年09月09日 13:14

よく見ると億泰のバッテンがあったのは良かったw




【ジョジョ】実写版の感想・評価を語ろう!良かったところと悪かったところなど

【ジョジョ】4部アニメがあと一歩盛り上がらない原因ってBGMの使い方じゃないか?

【ジョジョSS】承太郎「やれやれ…実写映画化を何部がするか会議だぜ…」

コメント一覧

    • 1. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 00:16
    • やっぱり家族がトラブルを起こすのはまずいですよのとこの仗助のカットがなんか原作っぽかった

    • 2. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 00:18
    • アクアネックレスはかなり力入ってた気がする

    • 3. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 00:29
    • スタンドのCGは良かった。は。

    • 4. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 01:04
    • そう!たくさんありすぎて語りきれないッ

      とりあえず、仗助の描き方が、とても個人的に好みな設定だった件
      萩尾望都さん好きにウケそうな感じ!少年期特有の憂いというかなんというか
      そして億泰!億泰戦はノリノリなのでベネです!

    • 5. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 01:13
    • ジョジョが好きという人の中でも
      どこが好きかでは千差万別あると思う
      意思を受け継ぐ、という点に重きを置いている人には好印象だったと思うし
      おれもそのうちの一人だ

      ジョジョを知らない人が見たら、スタンドは分からないかもしれない
      頭脳戦の魅力も伝わらないかもしれない
      ジョジョ立ちとか、擬音の妙はない
      ジョースターの血縁による因縁も無視されたに等しい

      でも祖父の意思を受け継いで街を守ろうとする少年の話ってのは絶対に分かると思う
      不満点もあるが、それでかなり好印象を得た

    • 6. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 01:45
    • 映画としてはなかなか面白かったし、バッドカンパニーのヤバさが実写だとよく伝わってきたけどね。
      映画オリジナルの展開も面白かったし。

      ただ嫌な人にとっては映画のできの問題じゃないんだろなぁ。 それはスッゴクわかる。
      けどそれでも一回は観てもいいと思うなぁ。

    • 7. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 01:51
    • 泣ける映画だった。広告はそこの層にもっとアピールすれば動員を取り込めたかもと悔やまれた。。わたしは2回が限度だったので、あとはDVDで貢献してぜひとも2章制作にこぎつけたい。けっこう再構成で練られた設定とか隠しジョジョ立ち、由加子ボスキャラミスリード、最後登校シーンの背景でスペイン人が踊ってるとかあるらしく再確認したいんだよね。

    • 8. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 01:52
    • おじいちゃんの話が掘り下げられていて、原作以上に感動した。というか、原作はぱっと出てぱっと死ぬから良く分からなかったが、映画ではそんなことはない。仗助のこの町を守る発言の重さや覚悟なんかは映画の方がよかった。原作ファンなら、このおじいちゃんの部分だけでもいいから見に行くべき、ってくらいの良さだった。
      スタンドのCGの出来も良し。アクアネックレスに鎧みたいなのが追加されてて、ディティールもかっこよかった。クレDだけ見づらかったが、他のスタンドは全ていいデザインで再現されていた。バッドカンパニーとか特に。

    • 9. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 05:01
    • ケイチョウがやたら神格化されていて、後光が差していた。

      むしろ彼が主人公なんでは、、、

    • 10. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 05:57
    • 実写になるとBCの絶望感が凄かったな
      雨あられと撃ち込まれる小銃の弾幕密度がヤバい
      それと同時に飛んでくるバズーカやミサイルなんて防ぎようがない
      あんなのに包囲されたら最後どうやっても生き残れないってのがよくわかった

    • 11. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 07:54
    • BGMはよかった。

    • 12. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 08:21
    • 岡田形兆の演技がよかった
      迫真の演技ってこういうことを言うんだろうなと思った

    • 13. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 08:49
    • おっはです!!2巡目ええいああーーッ
      山崎さんお誕生日なのぉ!?オメメタァ!ますますのご活躍期待しております!

      「若い俳優さん」が多く出ていらっしゃるのも、今回の映画の特徴だと思う!
      若い方々が頑張っていらっしゃる姿は!常に!心に来るモノがあります!
      スペインでロケする意味あったんかいなって意見を時々見かけますけど、
      やはり!様々な経験を若い頃しとくと、演技(仕事)で役に立つと思います!
      今回の映画は「奇妙な世界」なので、非日常な体験は重要だったと思います!
      國村さんは勿論ベネです!共演されることで色々学べたのではと思います!

    • 14. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 10:20
    • 承太郎が英語で会話するシーン
      かっこいいし観たかったし伊勢谷さんが抜擢された理由の一つやと思う

    • 15. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 11:46
    • アンジェロとアクアネックレスのねちっこい凶悪さがよかったね
      バッドカンパニーは新弱点が追加されないと勝てないくらい強かった
      東方家の母子家庭としての家族関係もよく描けていて泣ける

    • 16. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 11:55
    • ジョジョ映画凄く気に入りました
      自分だけかと心配したんですが
      そうでもなくて安心しました
      仗助役の子、頭は原作通りですね

      一種のジョークなんでしょうが
      または、何かのメタファーなのかな
      段々かっこよく見えてくるんだよね

    • 17. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 13:03
    • お爺ちゃんの掘り下げが凄く良かったのは同意。
      血筋ではなく街を正しく愛し護る只の一般人である大好きなお爺ちゃんから正義の魂を継承する!美しさ気高さがより強く強調され胸にキた!!
      あと一番期待していなかった筈の億奉の演技が凄く良かった。登場当初の得体の知れなさ怖さ、垣間見える愛嬌がよくよく出ていたと思う
      ただやはり億奉(のガワ)は真剣有ではない……

    • 18. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 13:30
    • ジョジョの実写の感想は演者がアニメ声優を意識していたり、スタンドも力を入れてるのがわかるから、良いと思います。女子限定の山﨑賢人ジョジョ実写記念祭はイベント側はどうかとは思うが、非常に素晴らしい作品になったんじゃないかと思いますがそもそも俺実写見てなかったわ

    • 19. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 14:38
    • リーゼントは荒木先生曰く 不良の七三分けらしいですよ。
      顔を見せた方が堂々として良いってインタビューでかいてました。

    • 20. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 15:56
    • 康一くんがスタンドを初めて視認する演出よかった。
      バトカンのヘリがスローモーションになって、音を視認してる演出。
      スタンドは音から視える。

    • 21. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 16:43
    • おじいちゃん関係の話で、視界が滲むほど感動するシーンが二度ほどあった

      仗助くん、等身大の高校生らしさが前面に出てて、原作とはちょっと違うがそれはそれでよかった

      ゆかこさんの爪を綺麗に整えてるってシーンであっ…!(期待)てなった
      映画版の今後の展開として、しげちーのかわりに吉良に殺されるかもとか考えたら凄く面白そう、続編を期待するわ

    • 22. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 17:09
    • ※21
      等身大の高校生らしさじゃダメだろ

    • 23. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 17:10
    • ※21
      そこまでクソ改変してる映画を面白そうとかほんとに原作知ってんの?

    • 24. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 18:01
    • クソ改変って荒木御大公認やで

    • 25. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 19:48
    • 米4

      萩尾望都!超好きだわ、凄い洞察力ww

      仗助、形兆、億泰は確かに原作では描ききれなかったセンチメンタルがあった

      親との葛藤を経て受け継いでいくってテーマはジョジョ(特に6部以降)と萩尾作品で共通してるかも

    • 26. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 20:08
    • やはり杉本一家の事件を爺ちゃんが担当してたってのは街を守る意思を受け継ぐとこを強調した良い改変だったわ
      あと凄すぎるバッドカンパニー含めた形兆関連
      凄みがありすぎてそりゃアンジェロもビビるわ

    • 27. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 20:17
    • 不安視していた海外ロケも実際見たら日本なのに日本っぽくない杜王町な雰囲気が出ていてよかった
      あのCGなら他のスタンドも見てみたいから続編来たらまた劇場に足運んじゃうわ

    • 28. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 20:35
    • やっぱ警察のじいちゃんがシッカリ描かれていた事が大きいな。
      1:殺害された悲しみ
      2:仗助の町を守る動機付け
      3:吉良との因縁
      これらが原作よりも結びついて芯の太い作品になったと思う。
      恐らく最終章まで観た時に凄く効いてくると思う!

    • 29. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 20:48
    • 仗助のおじいちゃんのことを大好きになれた
      まあそんくらい

    • 30. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 21:07
    • 形兆とアンジェロのレストランのシーンとか最初このシーンいるのか?と思ったが、後から考えると形兆の矛盾した言動の裏に家族への愛憎があったのだなと分かるシーンだった。

    • 31. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 21:53
    • エンディング曲がかっこよかった

      吉良の同僚を2章に出して欲しい( ˙-˙ )

      原作よりサスペンス感重視しててかなり面白かったと思う

    • 32. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月07日 22:16
    • 同僚はあの矢で刺されて死んだリーマンじゃね?

    • 33. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月08日 00:54
    • 映画の良さは「受け継いでいく」ってジョジョのテーマがこれぞまさにって感じで体現されてた所かな


      ただ、この映画の良さとか原作リスぺクトは説明するのが難しい
      分かりやすい記号で示されたものではないのでアバウトな感想になってしまう

    • 34. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月08日 01:53
    • 康一が、スタンドが見えるようになりつつある場面。

    • 35. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月08日 02:24
    • CGシーン良かったのに映画に出てきたCGの8割くらい動画公開したのは愚の骨頂でしたね、はい。
      第2部でも同じようなことするなら観に行かない

    • 36. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月08日 06:39
    • ※24
      これだから荒木厨とにわかは、、、

    • 37. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月08日 09:11
    • バッドカンパニーの圧倒的絶望感が凄かったね
      ここは完全に原作を超えてた

    • 38. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月08日 09:54
    • ※25
      「良い作品」は共通点がありますよね!お二方ともテーマの着眼点が良いです!
      映画仗助は、バルバラ異界キリヤに近い気がします、静かに人生を諦めてる感。
      安楽な暮らしのうちにひそむ絶望、というか、不幸過ぎない不幸、みたいな。
      あと他に、小野不由美さん魔性の子に出てくる泰麒の先生(うろ覚え…)のような、
      「死の世界に対する憧れ」みたいなモノを感じました。昔1度死にかけた人が
      今の生活に満足してない場合「もしも自分が死んでいたら?」を考えてしまう。
      萩尾望都さんのワリと初期の作品にも、死を美化されてるような感があります、
      そういう作風は、川端康成氏の作品にも見受けられるような気がするので、
      そこらへん好きならウケそうかと思いますが、暗くて重いので好み分かれそう。

      億泰は、コクトー恐るべき子供達のような、社会を理解してない感がベネです。
      刑兆はただただ可哀想でした。そして、ふつくしい。丁寧に描かれてました。
      全員なんだかんだで悲しい過去を持つ、という、悲劇が前面に出てる気がします。

    • 39. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月08日 10:31
    • 悪役良かったね~
      岡田将生の形兆すばらしすぎた
      序盤のラスボスらしさにかっけえ!美しい!ってなったあと、親父への悲壮感が心にきた…
      山田アンジェロは良い意味で生理的嫌悪が呼び起こされてすごい
      あんなの絶対近寄りたくないもん

      もちろん仗助の祖父の掘り下げも良かった
      個人的には祖父が筋トレしてる後ろで仗助がハラハラしてる場面好き

    • 40. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月08日 11:15
    • そろそろ公開終了だね。
      もう少し評判を挽回出来ると良かったんだけど、いかんせんスタートが特大のマイナス評価だったからな…。
      俳優ファンでもないけど、とりあえず円盤出たら買うかな。

    • 41. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月08日 12:46
    • 仗助の爺ちゃんの掘り下げとバッド・カンパニーのCGだけでチケット代分の価値はある。

      どーも偏見で観に行ってもない層に叩かれがちだったけど俺は好きだったよ
      円盤出たら買うし第2弾も期待してるよ

    • 42. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月08日 13:09
    • そりゃーもー爺ちゃんとの関係が掘り下げられてたところでしょ!!
      吉良とも一気に繋がってビックリしたもんですわ!!?
      スタンドの描写も素晴らしかったし、次回でキラークイーンが観れるというのなら喜んで劇場に行くとも
      まさかあそこまで原作とモーション合わせてくるとは思わなかった!?

      ま、ぶっちゃけ「ピンクダークの少年」の時点で心配は雲散霧消してはいたんだけどねw

      だからこそ次は予告や宣伝をもっと原作ファンに向けてくれると助かるかな…
      申し訳ないけど、今回の宣伝は全てが悪手
      悪意のある人の色眼鏡を舐めちゃいけないぞ

    • 43. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月08日 13:09
    • 二章みたい

    • 44. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月08日 16:35
    • 映画を見に行かず13分の冒頭だけ見て批判する人達は映画の内容全てを知っているのか?……ハッ!!!!だとしたら新手のスタンド使いか!!!!

    • 45. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月08日 19:36
    • ※44
      冒頭の13分を見て全然面白く感じないんだもん。んあれを2時間近く見れるわけないじゃん

    • 46. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月08日 22:20
    • アクアネックレスをビンに閉じ込めたあと、振りまくってるとこ笑えた。
      ビンの中のアクアに「ふえ~」ってなってニカッてなるとこめっちゃ好き。
      BC戦でもBCにびっくりなりつつも「グレートだぜ」と嬉しそうになるとこ
      最高にジョジョの黄金の精神の流れになってて、最高。

    • 47. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月08日 22:48
    • >>46
      >BC戦でもBCにびっくりなりつつも「グレートだぜ」と嬉しそうになるとこ

      あそこ好きだわ
      アツいわ

    • 48. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月08日 22:51
    • スタンドが想像とピッタリで嬉しかったが、更にスタンドの監修など荒木神が全面的に関わっていたと知り嬉しさ倍増。
      荒木先生と気持ちが通じてたってこと!

    • 49. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月09日 08:43
    • よいところはここには書ききれないのでざっくりまとめてしまうと、「無理に原作再現しようとせず、実写映画のためのリメイク4部であるところ」。
      原作もしくはアニメの再現を観たい人には向かないだろうけど、「ジョジョを原作とした映画作品」と思えばとても面白く観られると思う。
      漫画の実写化というだけで敬遠するにはもったいない作品。各所の演出や俳優陣の熱演は必見。

      円盤出たらぜったい買う。
      第二章にも期待。

    • 50. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月09日 12:47
    • ~アンジェロ戦~
      仗助「あいつ甥っ子のくせに生意気だぜ」
      ~親父戦~
      仗助「無敵の『スタープラチナ』でなんとかしてくださいよォーーーーッ!!」
      てなったら吹くわ

    • 51. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月09日 13:14
    • よく見ると億泰のバッテンがあったのは良かったw

    • 52. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月09日 22:40
    • ゴム手袋を回収する所でなんとなく映画の仗助を気に入った。

      あと橋が原作のままでびっくり。

    • 53. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月11日 12:34
    • ザ・ハンド戦の決着は原作よりも分かりやすかった

    • 54. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月11日 12:42
    • ここで酷評されているようなジョジョ関連物もオール割と好き、な自分だから説得力ないけど好き。

    • 55. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月11日 14:08
    • はじめはナンジャコレと思いながら見てたけど見終わると不思議と続きが見たくなる映画だった
      二章決まって早くテレビで放映して欲しい、実況でいろいろツッコミたいwww

    • 56. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月13日 00:34
    • ラプラスの魔女読んだオアアー4巡目だオアアアーーッ!…一人で書きすぎ感

      監督さんが『人間讃歌』の考えで、人間の可能性を信じてる側の方だと思う件。
      ジョジョ実写に限った話でなく、三池監督さんの世界観は「常識の範囲が違う」
      コスプレもそうだけど、根本的に「私達の世界とは別世界の前提」だと思う。
      つまり、登場キャラクターは「人間じゃない」。みんなFFと同じポジション。
      「人間とは違うナニカ」に『知性』が宿り、社会が産まれて、文明が発展して、
      それぞれが大切な仲間同士と暮らし、ひとつひとつが『幸せな思い出』の器。
      『時代や種族間を超えて、誰が見ても、美しく正しく尊い共通の概念』がある、
      人類が自然淘汰の果てに生き残った偶然の産物と言う科学的な根拠を示されて尚
      『知性を授かった』ことは天から与えられた使命と信じて疑わない方々がいる、
      荒木氏はそのうちの一人と思ってるし、監督さんもそういう方でないかと思う。
      「原作が人間讃歌だから、本当に良い映画になりました」というだけではなく
      「監督さんの人間讃歌の想いが相乗効果となり、本当に良い映画になりました」
      という感じがします。…ディ・モールト ディ・モールト ベネです!!!

    • 57. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月14日 11:04
    • 予告の時から思ってたけど伊勢谷さんの「奇妙だが血縁上では甥にあたる」って台詞の言い方が好き
      実写承太郎だと凄みがなくなるのは仕方ないけど、その分仗助を導く師のポジションが強調されてて良かった

    • 58. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月26日 01:05
    • 監督は原作読んでないらしいが、脚本は原作を元に良く練られてるとオモタ

    • 59. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月27日 23:16
    • 5巡目~。アンジェロの改変がとても良かった件について!演技も最高だったし!
      …って、調べたら脚本が荒木氏監修だったわ…。そりゃ改変が良いワケだよね…

      原作アンジェロの「死刑執行が決まっており自分の人生をすでに諦めていたが、
      能力を与えられたことにより、生きる執念を思い出して、彼は生まれ変わった。
      生き方を改めて、街を守ることにした」という部分を、上手く改変されてる。
      「人生を諦めた」部分は「形兆から矢を打たれて殺されたと思った」部分。
      生に対する執念を取り戻すあたりはSAWのアマンダがそういうイメージかなー
      街を守る部分は、まずは自分の目的を邪魔する者を倒す件。警察や仗助の排除。
      「前科者とつるんでる友達を悪友と見なしてぶち殺し、前科君には再犯させて、
      また刑務所に入ってもらって反省を促そうとした」あたりは絶妙だと思う、
      「環境が悪い」ことが全ての原因であり、自分を変えない人の思考パターン。
      (原作ではたしか爺ちゃんビン開けたの仗助のせいにしたような…うろ覚えだ…)
      クリミナルマインドを見ていらっしゃる方なら、なんとなくわかって頂けると思うけど
      普通「殺害方法が変わる」場合は「犯人の心境になんらかの変化があった時」
      アンジェロの場合「殺害方法が変わったことにより、精神面にも影響が出ている」
      能力を授かったことで、動機と殺害ターゲットが全く異なる点が面白いと思う。
      分解する食べ方は、回を追う毎に自信がつき影響が出てきてる感じでベネです。

    • 60. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月28日 21:56
    • これはこれでいいんじゃあないか…

    • 61. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年09月30日 22:56
    • 6巡目!形兆の能力が改変された効果と、それに伴う形兆の人格形成に関して!
      「1度命令したら取り消しできない」本当に本当に危険な設定がプラスされた件。
      言葉にする自体は「簡単」な「軽い気持ち」を、毎回確実に実行されることは
      やがて「選択の責任」の大きさを強迫観念に変え「逃げ場」を失ってしまう設定。
      前半形兆の不安定曲調BGMが後半は使われてない。殺しに対する迷いを捨てて、
      「一旦人を殺すと決めたから絶対戻れない」と、形兆が形兆自身を追いつめる。
      康一君が命令を取り消すように頼んだ時、形兆は歪んだ笑いを浮かべるけど、
      あの笑いは「殺しがすっかり楽しくなってきた顔」を表現されてるのだと思う、
      「習慣から性格が変わり、元々は嫌々人を殺してたはずが、今は快感になった」
      形兆は、父親を治す方向ならば協力するとの仗助の提案を断り、家族を捨てて、
      矢=殺人衝動と共に生きる道を選ぶ。億泰には、お前のせいじゃないと伝える。

      形兆がかつて良い人間だったことは、形兆ではなく「億泰」から読み取れる。
      「兄貴の足を引っ張っていた」のは、ワザと「形兆に人殺しをやめて欲しくて」
      億泰ができる精一杯を頑張っていた、と、思わせる演出が、悲しくてベネです。
      仗助を助けるために、必死で追い付いてきた。ここの描き方が本当に良かった。
      『表向き悪態ついてるけど、本音はきちんと通じてる』演技が二人の間にある、
      億泰の中にある「良い思い出の部分」元の兄貴を取り戻すために、一生懸命、
      弟がずっと頑張ってきたのを、形兆が一番知ってた。良い家族を演じてたと思う。

      ちなみに、「平穏な日常を取り戻したいと願いながらも、殺人衝動に負ける」
      実はこれ「川尻浩作として、家庭を抱えていた時の吉良吉影」のエピソード。

    • 62. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年10月01日 15:03
    • フォォォォォー!大変なことに気付いてしまった7巡目!61で書いてた形兆の設定改変
      「1度決定したら取り消すことができない」「簡単」な「軽い気持ち」にも、
      「選択の責任」が発生「逃げ場」を失い「絶対戻れない」と自分を追いつめる
      これ「7部大統領の、自分の能力を勘違いし苦しんでいた設定」だったわ!マジか!
      ちゃんと大統領にも、無関係な人間を巻き込んで、しかも楽しそうに殺してる
      「習慣から性格が変わり、元々は嫌々人を殺してたはずが、今は快感になった」
      シーンが描かれてる!脚本すげーな!いや原作者さん監修したの知ってっけど
      ありとあらゆる原作の訴えが、部を越えて散りばめられてる映画なのでベネです!

      形兆は改変を加えられたことで、原作とは違う悪役の魅力を描かれていると思う。
      人生上で間違うことなんか、よくある。マジメな人は、そういう自分も許せなくて
      極端に悪の方向へ突っ走る傾向があると思う。幽白の仙水とかそんなイメージ。

    • 63. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年10月01日 20:56
    • 連投長文ウゼーし気を付けてたけど、なんかもうどうでもよくなってきた8巡目
      形兆が仗助と出逢ったタイミングが遅すぎた件に関して。(億泰は期待してた。)
      バッドカンパニーに勝利した時、仗助が光に囲まれて輝いてるシーンがある、
      たぶん「希望の光」「救世主」「天からの啓示」のようなモノを表現してて、
      形兆に対して、「助けに来たよ」とわかりやすくアピールしている演出なのに、
      形兆はすっかり狂ってしまって気付かない。彼はもう光が届かない位置にいる。

      犯罪者心理は複雑。自分の犯罪欲求を止めてくれる何かきっかけを望んでいて、
      きっかけに恵まれない限り精神が歪み続け、現実と願望のギャップに苦しむ。
      完全にオカシクナル手前の段階が重要で、きっかけが遅いほど更正は難しい。
      映画アンジェロの場合にも、コンビニ強盗とうっかり関わった仗助に対して
      「正義の味方のつもりなのか」と、仗助自体に露骨に嫌悪感を抱く場面がある。
      アンジェロが苦しんでた子供時代「周りに正義の味方なんか現れてくれなかった」
      彼らは「誰も救いの手を差し伸べてくれなかった子供」の末路として描かれてる
      「まだ全然力のない、弱い子供なのだから、周りの人達の助けが必要なんだ」
      というメッセージをこめられていると思う。人間讃歌の本質は、個人的には
      「弱肉強食な自然と違い、弱者を支えることができるからこそ、人間は美しい」
      と考えているので、作品の随所からそのような思想が感じられるのはベネです。
      チビっ子達から貰った、お巡りさん感謝イラスト眺めてる爺ちゃんとか好き。

    • 64. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年10月01日 23:11
    • 9巡目~。「弱い立場にある子供達をしっかり守らなくちゃ」な訴えと一緒に
      「守ってもらってばかりではダメだ、子供だけどがんばって問題解決しなきゃ」
      という『自分が頑張らないと世界を変えられない自覚が、弱者側にはある』点も
      セットで描かれててベネです。原作は早人やエンポリオが一生懸命な姿だったり
      「社会的弱者」にあたる「女性」や「身体障害者」が戦う描写だったり。

      康一君はわかりやすい。元々能力者じゃないし弱そう。そしてもう一人!億泰!
      億泰は、まず能力の強さで兄貴に勝てないし、家庭内でも一番下の立場なくせに
      「兄貴を救えなかったのは自分のせい」と自分を責めてボロボロ泣いてるのよー
      これは良いシーンであると同時に「弱者側が責任を押し付けられやすい危険性」
      を表してる。原作は「吉良吉影親父に騙される」あたりがわかりやすいと思う。
      知識不足で悪い奴らに利用されるとこが、億泰が気を付けないといけない短所。
      映画は、形兆が良いお兄さんなので、弟に責任を押し付ける真似なんかしないで、
      そんな風に自分を責めないよう教えてくれたので、億泰には伝わったと思いたい…

    • 65. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年10月04日 00:29
    • Tenth!康一君・億泰とは対称的に、仗助がなに一つ頑張らないクソ野郎な件w
      映画仗助を気に入らない人が、コメ欄読む限りワリと多いような気がするけど、
      「承太郎が仗助能力をしっかり褒める」前の仗助は、はっきり言ってダメ人間。
      ゲームばっかだ勉強どうした?2年生なのに部活もやってない(康一君は転校生)
      取り巻き女ども引き連れて、毎日しょーもなく街をウロウロ、キレたらすぐ暴力。
      「前半仗助はクズ」から「後半仗助は成長して街を守るヒーローになる」演出で
      成長率の大きさから、ストーリー展開をわかりやすくするための工夫だと思うし
      「悪い人に見えても、みんな本当は優しい心の持ち主」な件を訴えてると思う。

      映画仗助が無気力に生きてる理由は、能力者特有の悩みがあるからだと思う。
      康一君に絡んだ不良君も、コンビニ強盗から助けてあげた女の子店員さんも、
      仗助を、まるで化け物にでも出会ったかのような視線で、薄気味悪そうにする。
      (↑こういう、モブの人達の演技も、きちんと細かくてベネです、感心するー)
      しかも最悪なのが「仗助の能力は、明らかに仗助の暴力行為を助長している」
      殴っても治せるもんねー。誰かを殺さない限り、自分で気付くことはなかった、
      承太郎が手遅れになる前に「正しい方向で能力を使いなさい」と教えてくれた
      「犯罪を止めてくれるきっかけ」が、タイミング良く効果を発揮したパターン。
      そこからでも改心して『人は変わることができる』希望が描かれてると思う、
      『悪そうなヤツが良いヤツに変わる』ほうが、なんだか人間讃歌っぽい不思議。

    • 66. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年10月08日 07:55
    • ↑「承太郎が手遅れになる前に」と書いたけど「爺ちゃんが死んでしまった」
      ことを考えると、すでに手遅れだったのではないか?という気がしないでもない、
      ここは「原作でのストーリーの組み立て方」がとても上手いトコロだと思う、
      「仗助が死を理解すること」を「悪い奴から逆恨みされた」方法で解決してる。

      なにかしらのきっかけは必要だけど、まさか主人公本人に人殺しさせられない、
      祖父の死が「主人公の人生」に今後どのように影響するかを考えて、荒木氏は
      物語としてベストな組み合わせがストーリーに来るように、描かれてると思う。
      これは、何パターンも試行錯誤して考え尽くさないと出てこない設定だと思うし、
      個人的には「創作上の世界であっても、無駄な殺生を好まない」姿勢を感じる。
      「もし誰かを殺すと決めたら、その運命を上手く活かせるストーリーを組む」
      やり方が上手い。この上手いやり方的に、映画の改変が上手いのがベネです。
      『父を知らない』『ダラダラ生きる』仗助から「虹村『父』は『生きるべき』」
      そのような発言がでることが、彼にとってどれほどすごい進化か、第一章では
      「父と息子」テーマ他「生と死」「社会にとってプラスかマイナスか」とか
      なんかまだ色々訴えてそうだけど(雑)、全てが綺麗にまとまって、物語の作りが良い。

    • 67. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年10月08日 10:00
    • 改変が上手い部分パート1~。爺ちゃんと吉良吉影事件の繋げ方がベネです!
      ・事件の当事者感&宿命的な要素を盛り込み、物語の方向性もわかりやすい
      ・『朋子さん視点で、朋子さんが父親を誇りに想う話』が挟まれていること
      =映画仗助に対して様々な「父親像」と関わり合うシーンが追加され、仗助が
      「父親という存在そのものの考え方を見直す良い機会」を与えられてること
      ・“父親の死を、堂々と受け入れている朋子さんの姿”が描かれていること

      “父が危険な仕事をしてることに理解がある”のは(これは冒頭の伏線が効いてる)
      「家族の選んだ人生が、悲しい結果になったとしても、後悔しない姿勢」を
      『親から受け継いでいるから』だと思う。ここ掘り下げたの本当に良かった。
      人一人産むのは簡単なことじゃない、出産で命の危険に脅かされる場合の、
      「朋子さんが死んで、仗助だけが残されたら?」などの危険も想定した上で
      「朋子さんになにかあったら、爺ちゃん婆ちゃんが仗助を育てると約束する」
      不貞行為の非を責めず、家族の全面的協力がなければ仗助は存在しなかった
      「娘が仗助を産むと決めたのだから、悲しい結果になったとしても後悔しない」
      朋子さんが人生上の岐路に立たされた時、かつて自分が助けてもらった方法で、
      仗助に大切なコトを教える重要場面に、サラっと吉良吉影がぶちこまれている。
      しかも朋子さんは淡々と話すだけで、爺ちゃんの生き方を仗助に強要してない
      『幸せの定義を押し付けない』親の考える幸せが、子供の幸せとは限らない。
      朋子さんが理解ある家族に恵まれた過程が、仗助への子育てにも生きている。

    • 68. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年10月08日 21:33
    • パート2~。アンジェロ戦の流れは、スムーズ且つドラマモリモリでベネです!
      東方家は「仗助が良い子を演じてる間」は幸せな家族に見えているだけで、
      アンジェロ事件を介して、仗助と爺ちゃんがギスギスしてしまった場面に
      爺ちゃん側の「自分は仗助の父親にはなれないコンプレックス」が描かれてる。
      面白いのが「朋子さんは楽しそう」な件。息子が無理してることを見抜いてる、
      (実は承太郎が初見で気付いてる、仗助良い子ターン中ずっとニヤニヤしてるw)
      しばらく時間を置いて様子見~的な感じで外食に行く→“朋子さん家から離れる”
      爺ちゃんは自己嫌悪に陥ってて、一人部屋で寂しくお酒飲んで、そのストレスで
      いつも用意している量では酔えなかった→“新しいウイスキーを取りに来る”
      (朋子さんは父が仗助に気を使ってることに感謝して日常的にお礼の品を返してる)
      仗助がやるべきことの優先順位を間違う→“アンジェロ閉じ込めた瓶から目を放す”
      綺麗に全ての事柄が上手く繋がって、然るべくして事件は発生、って感じ。

      ここでの最も大きな改変は「仗助がきちんとごめんなさいできなかった罪悪感」
      が付け加えられていることだと思う。「いつか爺ちゃんと仲直りすればいいや」
      と思ってたのにジッジ死んでしまって、原作以上に悲しんで泣いているし、
      「それだけ落ち込んでる」状態から回復するだけのエネルギーも『プラス』され
      仗助側の非を、承太郎も『朋子さんも』全く責めないことに仗助は救われてる。
      「爺ちゃんが瓶を開けちゃった」=仗助が「他人のせい」にしたこと自体は
      アンジェロを反面教師に、仗助は自分自身を戒めるだけ成長した点も面白い。

    • 69. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年10月09日 22:57
    • 「“スタンド能力のない爺ちゃん”が、仗助を“怒ったら反発された”」のに、
      「“能力者承太郎”が“褒めるとすんなり言うことを聞く”」対比は面白いと思う!
      『当人の価値をわからない側の意見は、目上の人の発言でもホイホイ聞き入れず
      反発を喰らうだけの結果に終わり、賢いやり方ではない』ことを示してると思う。
      そのあとの「仗助の未熟を一方的に責めたことを、爺ちゃんはきちんと反省して
      爺ちゃんは、爺ちゃんの能力を高める方向『自分が努力すること』を実践」
      筋トレしてる場面が差し込まれた点がベネです。(カウントがいきなり98回目w)
      けして爺ちゃんが「よくない大人」ではない、というフォローが描かれてるし
      さらにそこからの「逆恨みしたアンジェロに家族を狙われた」点を踏まえると
      『仗助は反発したけど、結果的に爺ちゃんが注意してくれたことは正しかった』
      とわかる。『目上の方の話は、ちゃんと聞いたほう良いよ』との教訓を含んでる。

      両方描くことで『先人の方々の知恵を教えるのが上手いに越したことはないけど、
      それを学ぶ側の姿勢も大切』という、双方向の努力の重要性を説いてると思う。
      (爺ちゃんは「自分が良い見本になれば子供達も見習ってくれる」と信じてるけど
      そういう教え方は、大事なことだとは思うけど、それだけでは足りない人もいる)

    • 70. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年10月18日 15:22
    • パート3~。康一君が転校生設定に変わった件に関しての、個人的な解釈~。
      ・康一君が、周りにばかり気を使い過ぎな性格をわかりやすく見せる演出
      ・転校生目線で説明してくれて、お客様が物語の内容を理解しやすい演出
      など、何種類も理由が含まれていると思うのだけど、一番大きな理由は
      「全員が地元民設定ではなく“外からやってきた人間”をさらに加えることで
      「地域住人が協力しマイノリティな人間を排他的に扱う、との曲解を防ぐ」
      ためではないかと思う。「価値観が偏りがちな人達が悪と決め付けて団結する」
      のではなく「“外からやってきた人間”一般的な見地から考えた場合でも『悪』」
      悪役側の、悪の定義を明確にする工夫だと思う。本当に大切な配慮だと思う。

      漫画ではあまり意識したことなかったけど、「暴力に暴力で対応する」のは
      「最善」策ではないのだな、という当たり前のことを、映画見てて一番思った、
      そのあたりを「康一君」を使って上手く表現されていたのではないかと思う。
      康一君ポジションは、観客目線で考えても最も感情移入しやすいと思う、
      杜王町での数々の怪奇現象に戸惑いの連続なあたりはお客様も一緒なワケだし、
      康一君は「暴力をふるわない」普通に生活してる側の人と同じ位置にいるし、
      『その康一君が仗助を気にかける』からお客様も仗助を好意的に受け止める。
      本質的には「暴力を避けたい」でも「男には戦わなければならない時もある」
      みたいな、矛盾してるんだけど、戦ってる時仗助がすごく楽しそうな感じと
      それでいて、作品全体的には平和を愛する雰囲気両方描かれていてベネです。

    • 71. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年10月20日 01:13
    • パート4~。由花子さんが康一君周りにまとわりつくシツコサが、いい感じに、
      仗助と康一君との、仲良くなるタイミングをどんどん先延ばしさせまくりな件w
      由花子さん自体は、恋する乙女モード全開なだけの自然キュンキュンな可愛さ…
      …と、行きすぎてる部分を見事に演じられてるので、由花子さんらしくてベネです。

      映画仗助は基本、人(社会)との関わりを極力避けてる。康一君も避けてる。でも
      不良に絡まれてたら放っておけなくて、ベタにぶつかりに行き助けちゃう仗助w
      人前で堂々と能力使えてるところを見ると、転校生と友達になろう、みたいな
      人間関係は諦めてたと思う。「自分と関係ない奴」からキモがられるほうマシ。
      「康一君が能力を持つタイミングで、仗助はトラウマなく初めて友達ができる」
      描写で「今までの友達は、仗助能力を受け入れなかった」を演出してると思う。

    • 72. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年10月22日 12:00
    • パート5。警察目線からの、高校生は危険に首突っ込んじゃイカンぞ怒る場面。
      「警察の人間」は「一般人」なのだから、実は『力関係を履き違えてる』件。
      爺ちゃんは「大人>子供」で考えているので「守らなければならない立場」
      に自分がいると思って「強い」立場から仗助に注意してる状況なのだけど、
      実際の力関係は「一般人<スタンド使い」なので、本来なら「仗助」のほうが
      力面で「爺ちゃんより強い」しかも爺ちゃんは「老人」本当は社会的弱者側。

      「スタンド使いが現在進行形で増える、という、完全に想定外トラブル発生」
      というストーリーから「『常識の変化』に対応できない大人側の出遅れ感」
      を、描かれているのではないかと思う。いつの時代も常識は変化していて
      昔は正しいことが今は間違ってたり、前は当たり前でももう通用しなかったり
      「子供」はすぐ慣れるけど、「大人」とりわけ「老人」は余計に苦労する、
      子供=仗助・順応した大人=承太郎・対応できない大人=爺ちゃん、の構図。
      悲しいことに、『常識の変化』が『より悪い方向』に向かっている場合には、
      真っ先に「弱者」の方々から犠牲になる、「老人が自殺する『街』は滅びる」
      弱者が生きていけないなら、それは「人間讃歌」の真逆の方向にあると思う。
      萩尾望都さん(またかよ!他に良い例え知らんです…)「AWAY」ぽくてベネです。

    • 73. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年10月22日 19:40
    • 演技がすごく細かく指示されてるように思う点??←自信ないんですけどー
      「登場キャラクターの心理描写を、わかりやすく演出している気がする」
      虹村父が直った写真を見てる時、仗助が虹村父を凝視するシーンとか(※参照)
      形兆が、父親を億泰に削らせた発言の時だけ、仗助達から目線を反らすとか
      「登場人物が、一体何を考えて行動しているか」を『お客様が考える余裕』が
      多いと思う。顔をアップで写す=表情の変化や演技から内心を読み解いたり、
      ストーリーだけでなく、演出全てにきちんと意味がある描き方だったりで、
      特に「俳優さん単独で写されている間」が長いので(ここは賛否両論あるけど)
      俳優ファンさん向けイベントは、方向性として間違いではないように思う、
      新規ファンさんの獲得を狙うなら、新しい層を取り入れるべきだと思うし。

      ※ここは仗助が“父親という存在自体を考え直す良い機会”のうちの1つと思う。
      「こんな風に変わってしまっても、父親は自分の子供をけして忘れないんだ」
      (ちなみに、フォーガットン好きにここの演出ベネです、親は子供を忘れない)
      という内面が描かれているのではないかと思う。このことが仗助に自信を与え
      「今までずっと自分を想ってくれていた、自分の理想の父親像」と重ねて
      「爺ちゃん」のような人を目指そう、と自分で気付ける流れにまとめてあると思う。

    • 74. 名無しのジョジョ好き
    • 2017年10月22日 20:58
    • いかにもなコスプレ感にもいろんな理由があると思うけど、一番大きな理由は
      「海外の方に、日本人俳優さん区別がしやすくなる工夫」ではないかと思う。
      偏見なんだけど、外国人さんは、日本の俳優さんとか全然わからんイメージ
      (そういう私が、海外モノ見たとき登場人物の見分けつかないだけかもしれない、
      てか、日本の若い俳優さんとかアイドルさんでも、皆似たような顔に見える…)、
      ここまでわかりやすくキャラクターキャラクターしてたら間違えようがないし、
      そして『訴える内容が子供さんむけメッセージ』なことを考えると、この映画は
      「日本のサブカルチャー文化に興味ある、世界中どの層にも楽しめる仕様」で
      「邦画に馴染みない海外の子供さんにもわかるように作られてる」と思う件。

      性善説という考え方があるけど、実際は赤ん坊さんは「ゼロ」だと考えてる、
      早い段階=子供のうちから『善の概念』を植え付けるほうがたぶん良いと思う
      ↑幸田露伴・努力論の植福っぽい考え方。押し付けではなく、子供さん側から
      興味を持ってもらえるような方法を考えて『人間讃歌』を次世代に伝えたい
      そんな作品と思う。個人的にそういう方々を尊敬してるので、グラッツェです!

コメントする