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1:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 14:06
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荒木先生が毎回可愛い
そして老けない
怖い
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2:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 14:08
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どっかの巻に3つの中の一つに漫画家の家には本当にあるものがありますって
キャラのポーズを取るための男女がいる地下室とか
有り得そうにないのが3つ並んでたけどマジでどれかあるんだろうか
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4:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 14:22
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しかしよく自分の顔写真載せるよな~
イケメンだから大歓迎だけどwww
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5:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 14:26
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※4
そうだねー載せない作家さんも多いよね
荒木先生なら大歓迎なのは同意だ
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8:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 15:11
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まだ自分がジョジョ知りたての頃、友達にジョジョの単行本を借りた時、「このマンガの作者は巻を経る毎に若くなっていくよ」って言われて「本当だ!でもどうやって?」と素で信じたなあ……
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9:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 15:16
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必ず同じ時間通りに帰る人がいてその理由が謎だ、アニメでも観んのかよとか言ってた話が好き
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10:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 15:43
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なんか荒木先生もこの世のものとは思えなくなってきたわ
俺の中ではジョジョの一部になりつつある
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11:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 15:45
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トマト育てようと思って道具を一式購入したら
かなりの値段になってしまったってエピソードがけっこう好き
あと、滞在先のホテルで幽霊を見たって話も
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12:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 15:49
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水着の女の子のカレンダーの話は笑ったwwwちょっと人間味も感じたし
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13:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 15:54
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個人的にパンツ一丁の人が高速移動するがごとくぶれまくってる「ドカベンをドカベソ」の話が好きだったな、それと五部でJOJOだとヨォヨォになっちゃうよって話
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16:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 16:51
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最近(?)だと「怒」の季節の話が印象深いかな
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17:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 18:05
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荒木先生の「なぜこんなに優れた映画作品が今まで自分の目に触れてこなかったのか」というのは自分もジョジョに出会ったときに思ったな
まあ自分は荒木先生の映画マニアに見会うほどの漫画マニアなわけでは全然ないが
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18:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 18:16
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三部のおわりに幽霊の話してるのすこ
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19:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 19:01
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口調がジョジヨキャラっぽいのでやっぱり荒木先生を含めて
周囲の人達や今まで関わってきた人がキャラのモデルなんじゃ
ないかと思うときがある、巻頭コメントだとアカデミー賞に
特に興味なかったけどクリント・イーストウッドの映画が
受賞したときは物凄く嬉しくて寝る前にムフフと思い出し笑いする
くらいだったので「ファン」て不思議だなってお話が好き
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20:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 20:10
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手塚先生と握手したとき手フワッフワで
きっとジャイロもフワッフワだと言ってたの好き
自分はカチカチだと言ってたけど絶対謙遜
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21:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 20:40
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最新のジョジョリオン17巻のコメントが正に面白かった
最近のホラー映画は面白いのが多くて、それは発展しているからだって
あと、やっぱこの人映画好きなんだなって感じた
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23:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 21:30
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なにげにジャンプ巻末のコメントも面白い。
「仕事中は、
アシスタントにほら話をするのが、楽しみです」
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24:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 21:32
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最新刊のこと書こうと思ったら先をこされた
良いホラー映画が多く生まれることは社会の文化や精神の発展を意味するという考え方が特に面白かった
荒木先生の独特な考え方とか好みが分かる内容はいいね
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25:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 21:50
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電子版では読めないので悲しい
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26:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月24日 22:10
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46と63巻の内容が好き。
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27:名無しでリポート[] 2017年12月25日 08:01
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いつの間にか土俵上で相撲取りと戦うことになってて、怖いけど卑怯者になりたくないから逃げたくない、でも力士の顔から血が一筋垂れてっていうホラーな展開を語って最後は夢オチという、2巻にわたる話しがあった。
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28:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月25日 18:52
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針が小さいサボテンの話が好き
友達と仲良くしてたんだなーって人間味が感じれてよかった
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30:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月25日 23:06
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下水パイプの手抜き工事で「オ…オレはキレた」のやつとか
(金銭や再び詰まったこと自体じゃなく、
職人さんは誇り高い仕事をするものとして尊敬しているけれど
その業者は相手が素人だと思って言い訳テクニックばかり用意済みだった点に)、
数年間なじんでいたペンを大掃除でうっかり捨ててしまい
「大変だ!あれがないと仕事にならない!」と焦ったけど
今では「新品もいいな…」と思っている僕はいい加減な奴でしょうか?
―-あたりのやつは、妙に印象に残っている。
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31:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月25日 23:17
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売春婦の話の、「知らない子供たちはお父さんに聞こう」みたいな下ネタアドバイス好き
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32:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月26日 00:18
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ジョジョじゃないけど
ビーティーの作者コメントに「イケメンを描くとたいてい自分に似る」って書いてて惚れた
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33:名無しのジョジョ好き[] 2017年12月26日 20:33
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ドヤ顔は豊かじゃないだったか、そんな話好き
【考察】ジョジョリオンは何故つまらないのか!?
【ジョジョSS】承太郎「やれやれ…実写映画化を何部がするか会議だぜ…」
コメント一覧
荒木先生が毎回可愛い
そして老けない
怖い
どっかの巻に3つの中の一つに漫画家の家には本当にあるものがありますって
キャラのポーズを取るための男女がいる地下室とか
有り得そうにないのが3つ並んでたけどマジでどれかあるんだろうか
ドヤ顔嫌いが面白かった。
しかしよく自分の顔写真載せるよな~
イケメンだから大歓迎だけどwww
※4
そうだねー載せない作家さんも多いよね
荒木先生なら大歓迎なのは同意だ
荒木先生は永遠の爽やかイケメンという万人の目の保養になる容姿だからね
それと対照的に描くキャラは猛烈に濃密な顔立ちの美男美女だけど、もしかして内心薄顔にコンプレックスがあったりして…
※6 ディモールト同意
まだ自分がジョジョ知りたての頃、友達にジョジョの単行本を借りた時、「このマンガの作者は巻を経る毎に若くなっていくよ」って言われて「本当だ!でもどうやって?」と素で信じたなあ……
必ず同じ時間通りに帰る人がいてその理由が謎だ、アニメでも観んのかよとか言ってた話が好き
なんか荒木先生もこの世のものとは思えなくなってきたわ
俺の中ではジョジョの一部になりつつある
トマト育てようと思って道具を一式購入したら
かなりの値段になってしまったってエピソードがけっこう好き
あと、滞在先のホテルで幽霊を見たって話も
水着の女の子のカレンダーの話は笑ったwwwちょっと人間味も感じたし
個人的にパンツ一丁の人が高速移動するがごとくぶれまくってる「ドカベンをドカベソ」の話が好きだったな、それと五部でJOJOだとヨォヨォになっちゃうよって話
濡れた髪が極楽
※14
すまん押し間違えた
濡れた髪が極楽くんに似てるって言われて誰だそれって話好き
最近(?)だと「怒」の季節の話が印象深いかな
荒木先生の「なぜこんなに優れた映画作品が今まで自分の目に触れてこなかったのか」というのは自分もジョジョに出会ったときに思ったな
まあ自分は荒木先生の映画マニアに見会うほどの漫画マニアなわけでは全然ないが
三部のおわりに幽霊の話してるのすこ
口調がジョジヨキャラっぽいのでやっぱり荒木先生を含めて
周囲の人達や今まで関わってきた人がキャラのモデルなんじゃ
ないかと思うときがある、巻頭コメントだとアカデミー賞に
特に興味なかったけどクリント・イーストウッドの映画が
受賞したときは物凄く嬉しくて寝る前にムフフと思い出し笑いする
くらいだったので「ファン」て不思議だなってお話が好き
手塚先生と握手したとき手フワッフワで
きっとジャイロもフワッフワだと言ってたの好き
自分はカチカチだと言ってたけど絶対謙遜
最新のジョジョリオン17巻のコメントが正に面白かった
最近のホラー映画は面白いのが多くて、それは発展しているからだって
あと、やっぱこの人映画好きなんだなって感じた
「ハンサムな主人公を描くと、自分に似てしまうんです」
これがイヤミにならない、さわやかイケメン。
なにげにジャンプ巻末のコメントも面白い。
「仕事中は、
アシスタントにほら話をするのが、楽しみです」
最新刊のこと書こうと思ったら先をこされた
良いホラー映画が多く生まれることは社会の文化や精神の発展を意味するという考え方が特に面白かった
荒木先生の独特な考え方とか好みが分かる内容はいいね
電子版では読めないので悲しい
46と63巻の内容が好き。
いつの間にか土俵上で相撲取りと戦うことになってて、怖いけど卑怯者になりたくないから逃げたくない、でも力士の顔から血が一筋垂れてっていうホラーな展開を語って最後は夢オチという、2巻にわたる話しがあった。
針が小さいサボテンの話が好き
友達と仲良くしてたんだなーって人間味が感じれてよかった
※25
場所とるけどコミックスの良いところだね
洗濯物の干し方のセンスの話がツボにハマった記憶が…
下水パイプの手抜き工事で「オ…オレはキレた」のやつとか
(金銭や再び詰まったこと自体じゃなく、
職人さんは誇り高い仕事をするものとして尊敬しているけれど
その業者は相手が素人だと思って言い訳テクニックばかり用意済みだった点に)、
数年間なじんでいたペンを大掃除でうっかり捨ててしまい
「大変だ!あれがないと仕事にならない!」と焦ったけど
今では「新品もいいな…」と思っている僕はいい加減な奴でしょうか?
―-あたりのやつは、妙に印象に残っている。
売春婦の話の、「知らない子供たちはお父さんに聞こう」みたいな下ネタアドバイス好き
ジョジョじゃないけど
ビーティーの作者コメントに「イケメンを描くとたいてい自分に似る」って書いてて惚れた
ドヤ顔は豊かじゃないだったか、そんな話好き
手塚先生のみならず、大山倍達師にまで会って握手したなんて、とことん神の領域の人だと思った。
文庫版だと見れないのが残念
ダモカンの名前の由来にちょっと笑った
不気味だと思うのはパフォーマンスする人たちの存在というやつ。
一つのことを極めようとしないで、いろいろなことに手を出すような人たち·····だったか。自分の中ではTVでマルチタレント観たりすると時々思い出してた。
先生が実際は何を言わんとしているのかは分からん。
今分かったが、クレーマー的な、有名人への嫌がらせ的なことが示唆されてたんじゃないか····。ネットの普及で社会問題的なことがすでに予告されてたんじゃないか。さすがだ。
テーマに直接関わる話題は部の最終巻ぐらいしかせずよくわからない話が多いのが独特⁽玩具のランキングとか水飲んでて溺れた話とか⁾
面白いからいいけど
※37 多分自分の本質で勝負しないで、注目を浴びることしか考えてない人間に対しての嫌味
ジョジョ本編でも人間の本質は重要なテーマだし、注目を集めることに執心した人間は大抵痛い目に遭うよね
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