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1:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 14:11
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7部
ジョニィの成長物語で最初からキチンと読むことで彼の成長がよくわかる
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2:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 14:20
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7部、壮大な世界観と従来のファンにも嬉しい設定が随所に散りばめられている。
あと個人的に推しが多い
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5:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 14:43
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4部
日常的だがどこを切り取って読んでも奇妙
登場するキャラクターに愛嬌がある
仗助や億泰のような友達が欲しくなる
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6:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 14:54
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誰に何を言われようと6部が好きです(黄金の精神
ffの最後とか承太郎と徐倫の親子愛とか好きです
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7:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 14:58
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三部
何度どのバトルを見ても面白くて飽きないし、タロットと9栄神のミステリアスで神秘的な世界観はやっぱり中東が舞台の3部ならでは
そしてスタクルメンバーの、馴れ合わないけど固い絆と友情で結ばれている関係性が最高
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8:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 15:02
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4部好きだな。欲しいスタンドも大体4部から増えた。主要人物がほとんど最後までいるのも嬉しいし、仗助はもちろん良い奴で頼れると思うし、歴代主人公の承太郎やジョセフまで出てくるのもいいね。
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9:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 15:22
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3部が好き
3部悪がとにかく揃いも揃って猛烈に邪悪で個性豊かな逸材で、シリーズ通して1番悪役が好きな部
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11:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 15:27
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5部
ぶっちぎりで5部。甘さが無く常識も超え自分の正義を信じて突き進むところ
この部からガチの殺し合いになるところも容赦なくていい
シリーズでの熱さは一番だと思う
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14:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 15:46
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6部
全てが熱い
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17:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 16:04
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7部かな。
とにかく魅力的なキャラが多いよね。主人公の2人はもちろん、サンドマン、ブラックモア、リンゴォ、ウェカピポetc。全て(のキャラ)が正義だ。
スイませェん。語りきれません。
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19:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 16:39
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2部かな
バトルも好きだしキャラも濃いやつがいて好き
シュトロハイムとかめっちゃ良キャラで好きだし
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20:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 17:11
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3と5だな
とにかく悪役が魅力的
5部の覚悟の決まったハードボイルドなギャング達もいいし、3部のどこまでも悪を極めたクセ者の殺し屋&犯罪者集団もいい
敵のキャラが立つほど味方勢の格好よさも際立つ
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21:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 17:24
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5部。命懸けの戦いで見せる覚悟と凄み。おしゃれ度マックス。
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23:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 17:42
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3部
少年漫画の王道である正義と悪の戦いが魅力
敵がスケールの大きく強力なスタンド能力を持つタイプから本体のスペックで闘うタイプまで様々揃っているから読んでいて飽きない
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24:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 17:52
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どうして1つだけなのよぉぉぉ
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25:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 17:55
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5部かな!!
主な魅力【凄味がある所ッ!!】
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27:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 18:01
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一番好きな部?全部ですな☆
キャラもストーリーもバトルも全部違って全部良い
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30:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 18:41
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全部(上手い)
やはりジョジョは素晴らしいッ!
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31:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 19:07
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4部
吉良吉影
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36:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 20:58
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2部
超生物vs 人間というロマン
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40:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 22:11
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7部
ジョニィは主人公なのに”自分の為”、大統領はボスなのに”国の為”っていう構図が斬新でいい。あとはシンプルにメインキャラがどれもカッコいい。
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41:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月19日 22:29
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ぼ、ぼ、ぼぼぼくは3部がすす、す、す、す好きなんだな、ハイ。
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45:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月20日 02:46
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四部
各話しっかり面白いし
戦闘の無い話でスタンドの懐も広がってスタンド能力の応用も多様で主役以外の登場人物もバランスよく活躍してなにより明るい雰囲気で取っ付きやすい。 ラストバトルの話の構成はジョジョシリーズの枠を取っ払ってもかなり読みごたえがあったなぁ。
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46:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月20日 02:54
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5部
敵味方ともにキャラクターが魅力的ってのはやっぱ良い
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47:名無しのジョジョ好き[] 2018年01月20日 04:02
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3部
キャラのデザインと性格、スタンドのデザインと性能、世界観、ストーリー全てにおいて最高な傑作
【考察】ジョジョリオンは何故つまらないのか!?
【ジョジョSS】承太郎「やれやれ…実写映画化を何部がするか会議だぜ…」
コメント一覧
7部
ジョニィの成長物語で最初からキチンと読むことで彼の成長がよくわかる
7部、壮大な世界観と従来のファンにも嬉しい設定が随所に散りばめられている。
あと個人的に推しが多い
3部
壮大な中東の旅に相応しい、タロットの幻想的な、9栄神の神秘的な世界観
シンプルな性能と外観のスタンドの宝庫
ラスボス含む三部悪のクセが最強
シリアスとコミカルのバランスが絶妙
DIOとの100年越しの運命の決着
自分は7部ですね、話の内容とかぶっちゃけどうでもいんですよ、ただジャイロってキャラが好きだった、簡潔にそれだけです!
4部
日常的だがどこを切り取って読んでも奇妙
登場するキャラクターに愛嬌がある
仗助や億泰のような友達が欲しくなる
誰に何を言われようと6部が好きです(黄金の精神
ffの最後とか承太郎と徐倫の親子愛とか好きです
三部
何度どのバトルを見ても面白くて飽きないし、タロットと9栄神のミステリアスで神秘的な世界観はやっぱり中東が舞台の3部ならでは
そしてスタクルメンバーの、馴れ合わないけど固い絆と友情で結ばれている関係性が最高
4部好きだな。欲しいスタンドも大体4部から増えた。主要人物がほとんど最後までいるのも嬉しいし、仗助はもちろん良い奴で頼れると思うし、歴代主人公の承太郎やジョセフまで出てくるのもいいね。
3部が好き
3部悪がとにかく揃いも揃って猛烈に邪悪で個性豊かな逸材で、シリーズ通して1番悪役が好きな部
1部
まさに始まりの章
ジョナサンの正統派正義の主人公ぶりもさることながらその黄金の精神を次世代ジョジョ達が引き継いでいくのも感慨深い
悪のカリスマディオもジョナサンには敬意を払うという二人の奇妙な友情も見どころ
5部
ぶっちぎりで5部。甘さが無く常識も超え自分の正義を信じて突き進むところ
この部からガチの殺し合いになるところも容赦なくていい
シリーズでの熱さは一番だと思う
決められないけどどれかって言われたら1部
ここからジョジョが始まったわけだしジョナサンだけでなくツェペリさん、スピードワゴン、ディオの想いとかが凄い好き
五部
登場人物全員に覚悟があり、誰も命乞いをしない、とにかく硬派でカッコいい世界。物語に疾走感があり、とても読みやすい。恥パもとても良い。
6部
全てが熱い
力の無い幼子が、味方が誰もいなくなった孤独の中で、主人公たちから受け継いだ精神と、勇気だけで邪悪と対峙する。
お姉ちゃんが逃がしてくれたから今ここに自分がいる。戦うのは自分だ、と。ようやく勝利はつかんだがお姉ちゃんも誰もいない世界に辿り着いた?
いや、いた。自分の知っているお姉ちゃんや皆とは違うかもしれない。でも…。
「僕の名前はエンポリオです」
というわけで、6部です。
3部と6部で迷うけど6部で!
まずは徐倫がひたすらかっこいい。これに尽きる。
それから、ジョースターとDIOのそれぞれの意思を継ぐ者同士、決意と覚悟の強さが半端じゃない。
徐倫達の意思を、ただの少年だったエンポリオが受け継いでプッチを倒すラストもすごく秀逸。
7部かな。
とにかく魅力的なキャラが多いよね。主人公の2人はもちろん、サンドマン、ブラックモア、リンゴォ、ウェカピポetc。全て(のキャラ)が正義だ。
スイませェん。語りきれません。
結論 〝全部〟 面白い
2部かな
バトルも好きだしキャラも濃いやつがいて好き
シュトロハイムとかめっちゃ良キャラで好きだし
3と5だな
とにかく悪役が魅力的
5部の覚悟の決まったハードボイルドなギャング達もいいし、3部のどこまでも悪を極めたクセ者の殺し屋&犯罪者集団もいい
敵のキャラが立つほど味方勢の格好よさも際立つ
5部。命懸けの戦いで見せる覚悟と凄み。おしゃれ度マックス。
3部の王道感が好き、味方もやるときは格好良くキメるし敵も見てて楽しい。
でも6部のストーリーも最高、3度にわたるプッチ戦はどれもかなりアツい。
スタンドバトルについては5部の謎解きながらのが一番、覚悟も凄みがある。
2部のテンポの良さとキャラの濃さも荒木の本領ここにありって感じで良い。
テンポっていうとこではSBRもすごい。終盤の盛り上がりも燃え尽きるほど。
日常パートは4部がベスト、仗助が最後までパワーアップしないのも高得点。
ジョジョリオンの雰囲気も嫌いじゃない。常に続きが気になってクセになる。
この珠玉のシリーズの始まりとして十分な熱を持った1部に僕は心から敬意を表する。
3部
少年漫画の王道である正義と悪の戦いが魅力
敵がスケールの大きく強力なスタンド能力を持つタイプから本体のスペックで闘うタイプまで様々揃っているから読んでいて飽きない
どうして1つだけなのよぉぉぉ
5部かな!!
主な魅力【凄味がある所ッ!!】
どの部にも各々違った魅力があって甲乙付けがたいが、敢えて1位を決めるなら3部
異国情緒溢れる旅の景色
多彩で明快な能力設定
個性と魅力に満ちたキャラクター
そして衝撃と涙のラストバトル
こんなに感情移入してしまう漫画は他にない
まさに漫画史に燦然と輝く金字塔
一番好きな部?全部ですな☆
キャラもストーリーもバトルも全部違って全部良い
7部ですね
他の部もそうだと思いますけど、とにかく一生懸命なキャラが多いし、信念を貫く大切さや美しさを学べますし、ドラゴンボールやFateみたいにキーパーソンとなる物を掛けて戦うところが魅力的だと思います
後、俺の推しがいるというのもありますけどw
2部
短い話数の中にあらゆる面白さが濃縮された無駄のないストーリー展開が2部の魅力!
主人公のジョセフが魅力的なのはもちろんのこと敵味方の他のキャラクターも魅力的なキャラクターばかり。ラストバトルを含めてストーリー展開から一切目が離せない!
何度も読み返してしまうほど好きな部です。
全部(上手い)
やはりジョジョは素晴らしいッ!
4部
吉良吉影
1部から読んでたけど3部が1番面白かった。
ジャンプが熱かった時期で、連載を読んでいる読者もともにした長い旅だった。
終盤、馴染みになった仲間たちとの悲しいわかれにシリアスさが増し、ディオ戦は他のジャンプ連載漫画の熱さを超えた迫力とシーソーゲームでスリリングだった。
最後の空港での別れは本当に寂しかった。
そして6部の最後でやりきれない気持ちになった一人で、ジャンプもジョジョ以外面白くなくなっていて卒業した。
いまもモヤモヤしてて、最後には8部や9部のラストで条太郎が帰ってきてほしいと思ってる
今でも何度も繰り返し見てるのは3部
アジアを横断するミステリアスでエキゾチックな世界観、それに相応しいタロットと9栄神がテーマのスタンドは、見ている方を壮大なロマンに浸らせてくれる
そしてスタンドの走りの部なだけあって、シンプルかつ斬新なスタンド像と性能揃いで、逸材が結集されてるのを全シリーズ読み通して改めて思う
何より悪役がとにかく突き抜けてて、あそこまで悪と個性を極めてる様はもはや清々しい
あれだけの人数で、それぞれのスタンド、容姿、性格を明快かつ多彩に描き分けられた荒木先生にも感服
それぞれの部が個性しっかりあるって凄いよなぁ
強いて言うなら5部…の個人的に好きな所はエピローグ
主人公が現れる直前に戻ることでぐるっと話がまとまった感じが良い
読み通すと何とも言えない色々な感情が湧いてくる
三部。……いや、実を言うとモスクの尖塔改編版の違和感大☆爆☆発
俺氏大☆爆☆発の衝撃を語り合いたかっただけなのよね
2部
超生物vs 人間というロマン
一つにしぼる必要はないんじゃあ
間を開けて8回書き込むんじゃよ
というのは置いといて6部
刑務所の設定を生かしたバトルが豊富
その場にあるものを利用というとご都合主義のようだが、むしろ逆に舞台のせいでどんどん主人公達が不利に追い詰められていく
敵だけでなく「場」とも戦い、さらにプッチを目指さなくてはならないという戦闘心理の三重構造が興味深い
5部
全員のキャラが濃くてベネ
全員が覚悟ができていてベネ
命懸けの戦いがベネ
ディ・モールト ディ・モールトおもしろい
※4 同士よ!
7部
ジョニィは主人公なのに”自分の為”、大統領はボスなのに”国の為”っていう構図が斬新でいい。あとはシンプルにメインキャラがどれもカッコいい。
ぼ、ぼ、ぼぼぼくは3部がすす、す、す、す好きなんだな、ハイ。
3部ですね
何度も言われてるけど、敵のクセと個性が最強
ラスボスの悪のカリスマDIOを筆頭に、ホル・ホース、ンドゥールと作中屈指の人気悪党を輩出してる部でもある
その他にも猛烈なインパクトと個性と魅力に溢れすぎた敵達が勢揃いで、”悪も肯定して描く”をモットーとする荒木先生の愛情と熱意を感じる
2部と5部でめっちゃ迷ったけど、二部。
ジョセフの性格とか、カリスマ性?とかまじでかっこいいと思う。
シーザーの回も本当に泣けるし、なによりワムウが物語を深くしている。
いつも「こんなんどうやって倒せばいいんだ?」って思わせてくれる漫画がジョジョだけど、ジョセフはどの部の主人公よりも発想が読者の斜め上を行ってくれる。
友情とは覚悟とは運命とは……。
三角形のギザギザ模様を見るだけで泣ける。
7部
チーズの歌
四部
各話しっかり面白いし
戦闘の無い話でスタンドの懐も広がってスタンド能力の応用も多様で主役以外の登場人物もバランスよく活躍してなにより明るい雰囲気で取っ付きやすい。 ラストバトルの話の構成はジョジョシリーズの枠を取っ払ってもかなり読みごたえがあったなぁ。
5部
敵味方ともにキャラクターが魅力的ってのはやっぱ良い
3部
キャラのデザインと性格、スタンドのデザインと性能、世界観、ストーリー全てにおいて最高な傑作
4部、主人公の能力の使い方が好き。吉良吉影もカッコイイ。承太郎が一番かっこいいのは3部ではなく4部。
※37
あなたの考察は素晴らしいと思った。
自分も※37の解釈がとても好き。
“「場」と戦う”という考えがとても面白い。6部のあの息詰まるような切迫感は、刑務所という閉塞的な「場」に寄るところが大きいよね。
だからこそあのラストの壮大がより際立つのかなと今改めて思った。誰がなんと言おうと6部は素晴らしい!
3部
髪型や服装のみならず、それぞれのキャラ達の顔立ちや顔つきを、そのキャラ特有の人間性を表して見事バリエーション豊富に描き分けられてるから、個性が際立ってて人物像が印象に残りやすくてディ・モールト・ベネ
そしてキャラ達がとにかく表情豊かで、一人一人喜怒哀楽の顔つきにも個性が出てるからリアリティと面白味満載で見応えがある
特にキャラが多い部ながら同時に一人一人がとてつもなく濃くて、埋もれるキャラがいないことに改めて感服する
5部
自分自身にとっての「真実」を求めて戦う者たちを描いた群像劇なところが魅力
主人公たちも、ライバルにあたる暗殺チームも、そしてラスボスであるディアボロですらも「真実の絶頂」を求め、ドッピオという「仲間」と協力して旅をしている
戦力の差はあるが、本質的にはすべてのキャラクターが同じ状況で、同じ望みを抱いて戦っているという平等性がこの部の特徴で、個人的には好き
ディアボロと主人公たちが矢をめぐって戦うラストバトルはこの作品の縮図と言っていいもので、矢は「真実」の象徴と言える。
ディアボロはレクイエムの撃破方法という「真実」を完璧に見抜いたが、トリッシュや仲間を守るという「自分自身の真実」を最後まで守り抜いたブチャラティに、ドッピオを守るという「本当の真実」を捨てたディアボロは矢を奪われるとかそういう構図がいいのよ
そんで最終的に矢を手に入れるジョルノは他のキャラが一度は理想を捨てている中、一人だけ幼少期に抱いた「ギャングスターになる」という夢を、自分にとっての「真実」を追い続けていた
つまり誰よりも休まずに誰よりも強く「真実」を追い続けたからこそ、あの立場になる資格を得た、とかそういう受け取り方ができるところね
決してすべてを計算づくで描いた部じゃない。細かな部分の無理とか見るとむしろライブ感重視だったと思う。でもだからこそ、この時荒木先生の中にあった思想的なところが終始一貫して作品に現れている部と言えるんじゃないかな……
2部
この世界観がベネ
敵キャラの濃さもベネ
敵キャラの世界観がベネっていう感じかな
そこにジョセフのノリが絶妙にあう
3部
タロット勢と9栄神という敵軍の構成がジャンプ漫画っぽくて好き
エジプトに到着後、更に強力な敵が待ち受けていた!みたいな感じでワクワクする
八部
東方家の敵と味方の線引きだな
例えば憲助さんは家族を守るために味方になったが、それでも息子と戦うことはできないし、定助の懐に踏み込みはしない
それまでの「一つの目的に向かって走る」のジョジョではなく、キャラクターそれぞれに戦う理由と目的があり、いろんな思惑が至近距離で交錯する面白さとスリル
4部
高校生たちのワイワイした感じの日常が楽しいッ!
あと吉良が凄く好き。
※53
二部もいいよな、異様な良いようなテンションとノリが作者の若さの勢いを感じるよ、青春の炎、young sports!!
※57 同士よ!
5部かな
ブチャラティの漢気
あとスリリングで飽きの来ない展開
あれが1週間の出来事とは…
二部
アニメのOPにもあるが「欺いてかわして隙をつく」というヒーローとはかけ離れたジョセフの戦闘スタイル
しかしやはりジョセフはヒーローの資格を失ったわけではなく、かえって際立った高潔な精神性を見せてくれた
ジョジョの代名詞の一つ、バトル漫画における頭で出し抜く戦いを更なるステージへと引き上げた功績はでかい
5部
ガチで殺し合う緊張感
底流にあるギャングなりの「正義」
6部
ジョースター家がディオの呪いから解放されるそのされ方
締めかた大好き
3部
味方も敵も強いスタンド多い
後、単純にDIOが好き
5部、ブチャラティがカッコ良すぎてなぁ。
お前の次のセリフは
「2部が好き」だ
5部
ディオの息子がどんな極悪人かと思ったら、まさかの正義の心を持っててめっちゃ驚いた
どんな劣悪な生まれでも導いてくれる人との出会いで人は変われるという荒木先生のメッセージが今でも心に響く
4部
杜王町という小さなフィールドでありながら、出て来るキャラやスタンドの種類やスタンド使いたちが多種多様
誰よりも優しいと評される能力を持つ主人公、平凡などちらかと言えば気弱な少年が矢に射抜かれたことで覚醒、成長、もうひとりの主人公とさえ言わしめる活躍をみせる
DIOの因縁がまだ続いていたことを示した兄弟、『群体型』というスタンドの新しいスタイル、ヤンデレの先駆けともいえる恋する少女にスピンオフで主役を張るまでとなった漫画家の登場
死してなお町を憂い、待ち続けた少女の祈りが生きている者を動かし、敵は日常に紛れていてどこにいるのかわからない、追い詰めたと思ったら執念で逃げられ、だがひとりの能力を持たない少年によって運命が覆される展開と誰かひとりでも欠けていたら訪れなかった結末
小さな世界が舞台なのに1部から3部までの流れをちゃんと受け継いでいる部だと思う
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